(2004/01/09更新)
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  気ままにクラシックで採用されたE-MAIL

気まクラメモ   「気ままにクラシック」のホームページはこちら
お便りはハガキ以外に番組ホームページのメールフォームからも送れます。
採用されてもプレゼントはありません。
番組ホームページは基本的に毎週月曜日に更新されているようです。
お便りの最初には「由美子さん、大介さん、こんにちは」等の様に挨拶をしましょう。
お二人が内容を聞いてコメントしやすいように、できるだけ詳しく、長めに書いた方が良さそうです。
お二人が多忙な場合は事前録音となります。早めに録音される可能性も考えられますので、お便りのタイミングにご注意下さい。
テーマにあった話題は早めに送りましょう。番組への到着が早いという点ではE-MAILが有利です。
時々、公開生放送(抽選で招待)があります。番組のホームページを毎週チェックしましょう。


 NHKFM「気ままにクラシック」で採用されたE-Mail又はハガキをご紹介します。
 ぐっぴ、鈴木大介さんのコメントを付けてご紹介いたします(発言通りに記載すると問題があるため、多少、まとめてあります)。


No. 12 NHKFM「気ままにクラシック」 お便り紹介(2004/01/09)

 由美子さん、お誕生日おめでとうございます!!
 ついに30代突入ですが、まだ人生の折り返し地点にも達していないですから やりたいことに挑戦して、おばあちゃんアイドル目指して頑張ってください。
(筆者補足:1月7日が由美子さんのお誕生日でした)

ぐっぴ:いやいや、おばあちゃんはアイドルになれないだろ。
 大介:いや、なれるだろう。
ぐっぴ:どーかねぇ?
 大介:目指しているんですか?
ぐっぴ:目指してない(笑)私は可愛いおばあちゃんになりたいとは思いますが、別にアイドルではいたくないな。
 大介:でも、可愛いおばあちゃん=アイドルですよ。
ぐっぴ:そうかなぁ?
 大介:これからもどんどんお年寄りにアイドルが必要だと思うな。
ぐっぴ:うーん。はい。

No. 11 NHKFM「気ままにクラシック」 今週のテーマ「私の『言い訳』傑作選」(2003/12/05)

 由美子さん、大介さん、こんにちは。
 東京で大雪が降った翌日の朝、女性社員から会社に電話が掛かってきました。
 「雪に埋もれてしまって玄関のドアが開かないんです。会社に行けません。」
 こんな言い訳で本当に会社を休んだ人がいます。
 次の日、仕事仲間に『お前、雪が積もっていたから会社に来たくなかったのだろ?』と聞かれて、「本当にここまで(腰の辺りを指して)雪が積もって、家から脱出するのが大変だったんですよぉ」と言い訳していました。

ぐっぴ:脱出ってねぇ。
 大介:もう決死なことなんだね。雪で家に閉じ込められました。っていう..
ぐっぴ:そうね。もしくは、うーん。どうなんでしょうね。新雪なら柔らかいので大変ではないと思うんだけどねぇ。固まっていると氷っぽくなって..ということはあるかもしれませんけどね。
 大介:朝、起きてみたらね、夜降った雪が氷と化していて..
ぐっぴ:うーん。まぁどうなんでしょうね。そういう言い訳をしてみたいな。というより、私が住んでいたのは一軒家では無かったのですが、もし一軒家だったら二階の窓から玄関として出てみたいなぁと子供の頃に思ってました。
 大介:子供って憧れますよね。
ぐっぴ:新潟などの雪が降った映像を見ると二階からみんな学校へ行ったりしているじゃないですか。あれを見て羨ましかったです。
 大介:僕の母親の実家が豪雪地帯の新潟で道路が溝。地面から溝があったらそこが道路。階段みたいなものを作ってそこを降りて入るようにしてたなぁ。
ぐっぴ:雪で階段を作って?地下に下るみたいな..
 大介:そうそう。地下状態。
ぐっぴ:へぇ〜。楽しそう。でも、そこに住んでいる人大変そう。
 大介:大変ですよ。子供の頃、夏と冬で同じ所に連れて行かれても一緒と思えなくてね。雪かき大変なんですよ。仙台のオーケストラが「今日、雪かきしちゃってさぁ」と言ってましたよ。
ぐっぴ:(笑)そうなんですか。
 大介:「みんな雪かきしてから来るの?」、「積もってしまうからねぇ」
ぐっぴ:あ、お家の雪かきね?私、ホールの雪かきかと思ってしまいました(笑)
 大介:いやいやいや、大変なんですよ。皆さん気を付けて冬を越して頂きたいと思います。
ぐっぴ:そうですね。

No. 10 NHKFM「気ままにクラシック」 今週のテーマ「愛しのペット自慢」(2003/05/23)

 由美子さん、大介さん、こんにちは。
 数年前、信じられない相手から電話がありました。
 電話が掛かってきたので、受話器を上げて、「はい、○○です」と対応しました。
 しかし、しばらく経っても応答がありません。
 いたずら電話だと思い、電話を切ろうとした時、「にゃーおん」と猫の鳴き声が聞こえてきたのです。
 なんと!猫が電話を掛けてきたのです。
 しばらくすると、「もしもし」と声が聞こえ、『どちら様ですか?』と確認すると、うちの親戚でした。
 たまたま、親戚の家で飼っている猫が電話の短縮ダイヤルのボタンを押してしまい、偶然、電話が掛かってしまったそうです。
 猫から電話が掛かってきたのは生まれて初めての経験で驚きました。

ぐっぴ:はぁ、なるほどね。
 大介:間違えて押してしまったということですね。
ぐっぴ:うん。だからオンフック..
 大介:オンフックにして短縮2みたいに
ぐっぴ:で、掛かってしまったんですね。よく子供はそういうことあるじゃないですか。勝手に電話掛けて繋がってしまうとか..
 大介:そうそうそう。あとチンパンジーとかね。
ぐっぴ:えっ!? チンパンジー飼っているのですか?
 大介:飼ってないですけどね
ぐっぴ:あーあーあー、なるほどね。


No. 9 NHKFM「気ままにクラシック」 今週のテーマ「今だから言える・・・ああ、勘違い」(2003/02/07)

 由美子さん、大介さん、こんにちは。
 数年前、会社で勘違いした出来事があります。
 午前9時、会社の正面入口から「おはようございます」と女性が入ってきました。
 入口のそばに居た私は、お客さんだと思い、「いらっしゃいませ」と言った所..
 よく見たら、私の隣に座っている女性社員のTさんでした。
 ノーメイクで出社してきたため、誰だか分からず「いらっしゃいませ」と言ってしまいました。

ぐっぴ:微妙だね
 大介:これはねぇ
ぐっぴ:思いっきり、しっかりメイクの方だったんだろうね。
 大介:これは、どうなんですか
ぐっぴ:他人になりたかったのでは?(笑)
 大介:会社に行く前にメイクしてきているのかな?と思ったんですけど
ぐっぴ:慌ててたのか..
 大介:最近、電車の中で思いっきりメイクしている人がいるんですよ。
ぐっぴ:うん。多いねぇ。私もなるべくしないようにしていますけど。
 大介:えっ
ぐっぴ:よっぽど気になった時は化粧しますよ。おさえる程度ですが。
 大介:それはお家ででしょ?
ぐっぴ:電車で。
 大介:それは新幹線とかでしょ?
ぐっぴ:いいえ。埼京線で(笑)
 大介:うそー、本当?
ぐっぴ:よくないなとは思っているんですけど。
 大介:埼京線はいいよ。向かい側の席に誰もいない時があるでしょ。
ぐっぴ:私、座ってはやらない。立って、角でやる。最近の高校生みたいにまつげクビッとはやらない。あれは家でやるべきだよ。お父さんみたらショックだと思うもの。
 大介:わかるんですよ。彼女は美しくなりたいと思ってやっているんでしょうけど。万が一、彼氏が見たら、ガクッとくると思うので。
ぐっぴ:でも、今の高校生みんな化粧しているので、その位では驚かないのでは。
 大介:おじさんが間違っていた所で次へ行こう。


No. 8 NHKFM「気ままにクラシック」 「キッスは目にして」コーナー (2002/11/08)

ぐっぴ:別に、これはねぇ、紹介するのはどうかなぁ?と..
 大介:いや、どんどん行きましょう。
ぐっぴ:お葉書き紹介してから私が話しますけど。

 由美子さん、大介さん、こんにちは。
 由美子さんの曲でクラシックを原曲にしている曲を見つけました。
 「夢見るWedding」という曲なのですが、イントロ部分がメンデルスゾーンの「結婚行進曲」になっています。

(由美子さんの妹さんが9月にご結婚されるのに合わせ、9月始めにこのEメールを送りました。
文面に「由美子さんの妹さんが9月にご結婚ということで..由美子さんの心境がちょっと気になりますが、とりあえず、おめでとうございます。」と書いたのですが、この部分は全く読んで頂けませんでした。)

 大介:なにぃっ
ぐっぴ:その通りなんですけど。だから、いいじゃん。聞かなくて(笑)
 大介:いやいやいや、聞いて見ないと。
ぐっぴ:あのね、一時期、これを出していたのと同じ位にクラシックをモチーフにして、歌を歌っていたときがあったんです。
 大介:へぇ。
ぐっぴ:丸っきりではないかもしれませんが、その時に出していた曲、アルバムかなぁ?
 大介:じゃあ、その頃のものを紐解けば、もっと出てくるかもしれない?
ぐっぴ:いや、もう出てこないと思います。
 大介:いやぁ、皆で探しましょうよ。
ぐっぴ:いや、もういいと思います。
 大介:とにかく、これを聞いて..
ぐっぴ:恥ずかしいーー!
 大介:聞いていこう。
ぐっぴ:えーっとお、最初に良い曲の方を(笑)。メンデルスゾーン作曲「真夏のよの夢」から、「真夏のよるの夢」から、の音楽から「結婚行進曲」をお聞き下さい。
 大介:動揺してる(笑)

−−− メンデルスゾーンの「結婚行進曲」が流れる −−−
ぐっぴ:最近の結婚式でこの曲かかること少なくないですか? あ、でもウェディングドレスを着て結婚式をする場合は多いのかな?
 大介:ね。
ぐっぴ:つい、この間、妹が..
 大介:あー、ご結婚なされて。
ぐっぴ:うん。その時、これでは無かった。
 大介:違った?もっと、しめやかな曲だった?
ぐっぴ:何か訳わからない曲だった(笑)。って言うとまた、怒られちゃう(笑)。
 大介:くぉら、もう、何をおっしゃっている..
ぐっぴ:あのぉ、歌謡曲でした。
 大介:ね。とにかく、その由美子さんの「夢見るWedding」を。
ぐっぴ:では、ちらっと私の曲を聞いて下さい。「夢見るWedding」
−−− ぐっぴの「夢見るWedding」のイントロが流れる −−−
ぐっぴ:もういいよ。もういい。もういい!
 大介:まだまだ、まだまだ。
ぐっぴ:あのね、長いから。段々フェードアウトで。
 大介:やっぱり、今の所のオルゴール的なところがね..
−−− ぐっぴの「夢見るWedding」の歌い出しが流れる −−−
ぐっぴ:もういいよ。

ぐっぴ:ねっ。
 大介:おぉ、いい。いいじゃないですか!可愛らしい。
ぐっぴ:こんな昔の歌い方で恥ーずかしい。恥ずかしいよ。
 大介:全てのアイドルの王道を行っている..この歌唱法。
ぐっぴ:いや過去ね。過去。過去。
 大介:いやいやいや。今度、こういう特集をしませんか?
ぐっぴ:いいです!いいです!以上、キッスは目にしてコーナーでしたぁ(笑)。まとめました。


No. 7 NHKFM「気ままにクラシック」 今週のテーマ「タイムマシンに乗って」 (2002/10/04)

 由美子さん、大介さん、こんにちは。
 もし、タイムマシンがあるなら12年位前へ行きたいです。
 赤い衣装で元気に可愛らしく、時々、音を外しながら歌っていた、デビュー当時の由美子さんのデビューイベントをもう一度見てみたいです。

ぐっぴ:はい。終わり。
 大介:何だそりゃ!?
ぐっぴ:(笑)
 大介:いや、いや、いや、どうですか?
ぐっぴ:デパートの屋上で歌ったんですよ。それが初めてのイベントで..結構、覚えてますよ。赤いベレー帽をかぶって..あー
 大介:ひらひらのスカート?
ぐっぴ:そう、そう、そう、そう。でも、これはどちらのことを言っているのかなぁ? 2回あったんですが、最初の2枚はアニメの主題歌だったんです。そのアニメの主題歌のイベントでまわっていた時期があったんです。そっちのことを言っているのかも。
 大介:それはデビューイベントの前?
ぐっぴ:前。デビューと言われると、歌手・アイドルとしてデビューした夏頃じゃないかなぁ?
 大介:見てみたいですねぇ。
ぐっぴ:とんでもないですよ。ぷくぷくで。
 大介:僕も見てみたいよ。
ぐっぴ:いや、いや、あっ、大介さんのデビューしたとき?
 大介:違う、違う、僕のデビューなんかしょぼくて..見たって面白くないですよ。
ぐっぴ:私のはねぇ..初々しかったと思いますよ。自分で言うのもなんですが。
 大介:ねぇ。
ぐっぴ:うん。
 大介:今でも、はつらつとされてますけど..
ぐっぴ:よく、テレビ局で今年デビューした新人達を集めて、歌ったりするのがあったんですよ。いろんなテレビ局に行って歌ったんですよ。
 大介:お披露目的な感じ?
ぐっぴ:うん。そう、そう、お披露目的な。それを今、思い出しました。とんでもなかったですよ。言っていることがちんぷんかんぷんで。
 大介:由美子さんが?
ぐっぴ:うん。質問されている意図にちゃんと答えていない..
 大介:そこが良いんですよ。こっちが待ってましたという回答では初々しさが無いじゃないですか。
ぐっぴ:そうなんですかねぇ?
 大介:全然違う方向へ持っていくから可愛くて、たまらないって、もう、ちょっと俺が壊れてきたから次、行きます?
ぐっぴ:そうですね。じゃ曲へまいりましょうか。
(コーナーを閉めずに曲へ言ってしまい、曲のあと、タイムマシンで前に戻りたいと言ってました。)


No. 6 NHKFM「気ままにクラシック」 今週のテーマ「斉藤寝具店で〜すスペシャル」 (2002/07/26)

 由美子さん、大介さん、こんにちは。
 「私はあなたが好きです」の英語"I Like You"を、今は無き有名人の名前で言うことができます。
 荒井 注(あらいちゅう)

 大介:おぅ..
ぐっぴ:うーん。あらいちゅう さん。
 大介:あらいちゅう
ぐっぴ:あらいちゅう I Like You まぁ、近いと言えば近いかなぁ..
 大介:うーん
ぐっぴ:うーん


No. 5 NHKFM「気ままにクラシック」 今週のテーマ「夏休みがやってくる」 (2002/07/19)

 由美子さん、大介さん、こんにちは。
 夏休みを意識し始めたある日、会社の上司にショックなことを言われてしまいました。
 「8月末までに○○の資格試験を取得するように!」
 簡単に取得できる資格試験では無いため、ショックで言葉も出ませんでした。
 夏休みは1週間ありますが、せっかくの夏休みが資格試験の勉強でつぶれてしまいそうです。

(筆者補足:「○○の資格試験」とはコンピューターベンダー系の試験です。簡単ではありませんが取得に何年も掛かる程、難しい試験ではありません。)

ぐっぴ:これは○○というのは会社に役に立つような。ということなんでしょうね?
 大介:そうだと思いますよ。
ぐっぴ:会社で必要とされていることなんでしょうね。情報処理とか..そんなのですかね?
 大介:うん。それとか、金融関係なら簿記とか会計士とか..
ぐっぴ:あー会計士ねぇ。
 大介:必要だったりね。
ぐっぴ:それは大変ですよね。
 大介:僕の友達で運が悪い人は就職しても半年に1度は何かの試験を受けていたりとかね。
ぐっぴ:あーそう。でも、それって、後々は役に立つから良いじゃないですか。
 大介:そうです。そうです。自分の身になってますからね。
ぐっぴ:やっぱりプラス思考なんだな私。
 大介:でもね、会社がね本当はそこをね、休みを使って取りなさいというのは、やっぱり..
ぐっぴ:どうかな?ってことね?会社がある内に取らせてくれる所がベストだとね。
 大介:うん。
ぐっぴ:まぁ、それはそうですけどね。
 大介:ですから調理師とか取らせてくれる飲食店とか、ボイラー技師とかね、いろんなのがあるじゃないですか。そういうものの一環だと思いますけど。
ぐっぴ:あーなるほどね。是非、頑張って○○..○○が知りたいので後でこっそり教えてください。教えても良い情報でしたら番組宛Eメールでも送って頂ければなと思います。
 大介:はい。


No. 4 NHKFM「気ままにクラシック」 今週のテーマ「危機一髪!あの時わたしは・・・」 (2002/06/28)

ぐっぴ:えぇ..何で(挨拶部分の名前が)フルネームなんだろう。

 高橋由美子さん、鈴木大介さん、こんにちは。
 私が高校生の頃、交通事故に3日連続で遭ったことがあります。

ぐっぴ:彼がということですね。
 大介:そうです。そうです。

 自転車に乗って駅まで行く途中、同じ時間の同じ場所で、同じ人が運転する車に追突する事故に3日連続で遭いました。

 大介:はぁ。
ぐっぴ:同じ人が運転するって、これ、すごいですね。
 大介:すごいですね。
ぐっぴ:この人もすごい正確ってことですね。同じ時間に..
 大介:相手も正確で、自分も正確ということですね。
ぐっぴ:うん、うん。

 事故に遭った場所は、広い道路に面する狭いT字路で、車がT字路から右折するために待機している状況でした。
 私が自転車で広い道路を真っ直ぐ走っていると、T字路にいた車が急に右折してきたため、よけ切れず、車にそのまま追突しました。
 大きなケガはありませんでしたが、まさか3日連続で同じ事故に遭うとは思いもしませんでした。

 大介:危ないですね。これねぇ。
ぐっぴ:ねぇ。でも、私も一回、自転車でタクシーにぶつかったことがあったのですが、その時は、その道を二度と通らなかったですよ。怖くて。
 大介:怖くてね。
ぐっぴ:もう二度と通るまいと思って..すごい遠回りをして危なくない道へ行きましたけどね。
 大介:これはね、ドライバーのかたも、もちろん気を付けて頂きたいですが、逆にドライバーの立場だと、自転車がすごく怖いときがあるんです。
ぐっぴ:あぁ、まあねぇ..だから、双方とも注意して運転して頂きたいなと..
 大介:僕も駅まで自転車なんですが..
ぐっぴ:はい。
 大介:自分で乗っていて、あっ、危ないんだろうな。今。と思うときがあります。
ぐっぴ:あーそうね。私もそう思って乗っていたときがあった。これ絶対、嫌な感じの自転車乗りだよなぁと..
 大介:そうですよね。常にそういうことをお互い気を付けてね。
ぐっぴ:そうそう。
 大介:お互いにコンタクトしあうと..
ぐっぴ:あと、今、梅雨時季ですから雨で滑ったりしますので..
 大介:滑りますからね。
ぐっぴ:くれぐれも両方ともね。私も自転車にも乗るし、車も運転するので、両方の気持ちが良く分かりますので、皆さん気をつけて頂きたいと思います。
 大介:気をつけてください。


No. 3 NHKFM「気ままにクラシック」 今週のテーマ「人には言えない!?ダジャレ選手権」 (2002/06/21)

 電話が鳴っても誰も出んわ

(筆者補足:この日は由美子さん、大介さんがチーム戦のようにダジャレを言い合う特別企画(?)でした。前置きはカットされてしまいました。大介=ギタリストの鈴木大介さんです。

ぐっぴ:これねぇ
 大介:うん
ぐっぴ:私ちょっと、違うような気がする。
 大介:何が?
ぐっぴ:違うというか、あまりにも古典かな。
 大介:古典ね。
ぐっぴ:うん
 大介:ちょっとこのへんで古典もおさえてきた..なかなか幅広い選手層をお抱えのって感じですけど。
ぐっぴ:そう。電話が鳴っても誰も出んわ。

No. 2 NHKFM「気ままにクラシック」 今週のテーマ「名物コーナーが欲しい」 (2002/05/10)

 高橋由美子さん、鈴木大介さん、こんにちは。「気まクラ」を毎週、欠かさず聞いております。
 「名物コーナーが欲しい!」とのことで、早速、考えてみました。良いものがあれば使って下さい。
(大介=ギタリストの鈴木大介さん

ぐっぴ:あのね、この方、いくつも考えて下さったんですよ。
 大介:あー、たくさん、いろんなコーナーをね。
ぐっぴ:そうなんですよ。その中でも、これ良いかな?というのをこちらで勝手に選ばさせて頂いて紹介します。
ぐっぴ:
「由美子、大介の教えてあ・げ・る・!」
ぐっぴ:これね、テン、テン、テンと付いているので、区切って可愛く読んで欲しいということなんでしょうけど...読みません!!(きっぱり)
 大介:ははは
ぐっぴ:あえて読みません!
 大介:なるほど。そうですか。あえてね。
ぐっぴ:ははは。はい。
ぐっぴ:
「由美子さん、大介さんへ質問したいことを募集し、お二人に回答して頂くコーナーです。」
 大介:これはさ、由美子さんのあれや、これやを知りたい方がいらっしゃる訳じゃないですか。
ぐっぴ:まぁね、でも、私だけでなく、大介さんのことも知りたい..
 大介:いや、僕なんか、お話するほどの者ではございませんのでね。
ぐっぴ:えー、そんなことは無いですよ。
 大介:でも、由美子さんのファンの方が由美子さんに例えば「どんな食べ物が最近は好きですか?」等、質問するチャンスがあるのですか?
ぐっぴ:うーん..今はほぼ無いかなぁ。昔はファンクラブがあったので、(2002年3月末までファンクラブがあったので)「昔は」って言ったらおかしいですけど、そこに、ハガキを頂いて、質問があったら、直筆で答えて、書ける範囲で書いていたことはあります。
 大介:えっ、直筆で答えていたんですか?
ぐっぴ:はい。そうです。そうです。
 大介:すごいな、それ。
ぐっぴ:往復はがきで送られてきた人には、きちんと、そのまま送らたこともあったし..まだ紙でファンクラブをやっていた時期があったんです。今は会社がどういう風になっているのか私もよく分からないのですが..
 大介:あ、そうか、そうか、会報みたいなやつね。
ぐっぴ:白黒のね。それでやっていた頃は、きちんと書いて出しました。

 大介:あー、だからね、そういう方のご意見があると思うんですよ。
ぐっぴ:まぁねー
 大介:今、そうだ、そうだと、うなづいている方が僕には見えます。
ぐっぴ:あ、見えます?
 大介:えぇ、見えます。はい。
ぐっぴ:見えました? はははははは。

No. 1 NHKFM「気ままにクラシック」 「キッスは目にして」コーナー (2002/04/19)

 司会の高橋由美子さんにもクラシックを原曲にした曲があります。
 ショパンの「葬送行進曲」を原曲にした「涙の形のイヤリング」です。
 不吉な曲が、明るい遺言ソングにアレンジされています。

(筆者補足:「涙の形のイヤリング」は高橋由美子さんのアルバムCD「万事快調」に収録されています。
「キッスは目にして」コーナーはクラシックを原曲として作曲された日本の名曲を紹介するコーナーです。
大介=ギタリストの鈴木大介さんです。

 大介:おっ!なに!?
ぐっぴ:突然、入りましたね。
 大介:あかるい遺言ソング?
ぐっぴ:ははは(笑)
 大介:ちょっと聞いて見たいですねぇ。興味津々だ。
ぐっぴ:じゃあ、そちらのショパンの「葬送行進曲」を聞いて下さい。
          −−− ショパンの「葬送行進曲」が流れる −−−          
ぐっぴ:これだけはこの時間にあまり聞きたくないですね。
 大介:これ、どうなってしまうのですか?
ぐっぴ:では、私の曲も聞いてみて下さい。
 大介:是非、是非
−−− ぐっぴの「涙の形のイヤリング」のイントロが流れる −−−
ぐっぴ:いや、もういいですよ。もういい!
 大介:いや、これ歌を聞こうよ。
ぐっぴ:っていうか、長いのよ。もういいよぉ〜
 大介:これ歌を..
−−− ぐっぴの「涙の形のイヤリング」の歌い出しが流れる −−−
 大介:あぁ!
ぐっぴ:もう勘弁して欲しい(笑)
 大介:いや、これはでも全部聞きたかったなぁ。
ぐっぴ:過去に出したアルバムがありますので。
 大介:これ皆さん、ここだけ聞いたら分からないですが、この歌詞が非常に面白い。先ほど拝見して魅力的な歌詞だと思いました。女の子が少し恨みぶしみたいな感情が入っているんですよね。
ぐっぴ:そーそーそー
 大介:その恨みぶしが悲しいけど、なんか、フン!って感じの女の子の心理がイントロとして、あれは分かるの。あのアレンジが。
ぐっぴ:吹っ切れそうで、吹っ切れないぞ..みたいな。
 大介:そーそーそー。逆に変なところに行っちゃってるぞ..みたいな。
ぐっぴ:そーそーそー。まあ、過去にそんな歌も出してました。
 大介:もう名曲だよ。
ぐっぴ:いやいや、もう恥ずかしいのでこのへんにさせて頂きたいと思います。
 大介:全部聞きたいです。

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